使い方
使い方
キーは標準の設定の場合です.すべてのキーは設定の「キー設定」で変更できます.
変換と確定
ライブ変換がオンのときは,入力しながら漢字に変換します.Enter で確定します.
Space を押すと候補を表示します.候補は分岐図で表示し,文節ごとに候補が枝分かれします.
| キー | 操作 |
|---|---|
| Space / ↓ | 次の候補 |
| Shift+Space / ↑ | 前の候補(分岐図では上にひらがな・カタカナの候補があります) |
| ← → / Tab | 文節の移動 |
| Option+← → | 誤変換の可能性が高い文節へ移動 |
| 数字キー | 番号の候補を選択 |
| Enter | 確定 |
| Esc | 読みに戻す |
| Backspace | 読みに戻す |
| F6〜F10 | ひらがな・全角カタカナ・半角カタカナ・全角英数・半角英数に変換 |
| Control+Backspace | 選んでいる候補を学習から削除 |
文節の操作
| キー | 操作 |
|---|---|
| Shift+← → | 文節を 1 文字短く・長く |
| Shift+Control+← → | 文節を単語の切れ目まで短く・長く |
| Shift+↓ | 文節の単語の切れ目に番号を表示し,数字キーで分割 |
| Shift+Backspace | 選んでいる文節を消して,その場で入力し直す |
| Option+Space | 入力中に,その位置を文節の区切りにする |
文節を入力し直しているあいだも,分岐図は表示したままです.文節を移動するか Space・Enter を押すと,入力し直した読みを変換します.Esc で元の文節に戻ります.
打ち間違いの補正
入力を止めると,打ち間違いを文脈から判断して補正します.
- 補正した部分には点線の下線を引きます.Esc で入力どおりに戻せます.
- 確信が持てないときは補正せず,「もしかして」で候補を示します.Tab で補正します.
- ローマ字で入力した英単語のつづりも補正します(「pthon」→「python」).
補正しない語句は,設定の「補正」で登録できます.
連想変換
入力中に Shift+Space を押すと,選んでいる語と似た意味の語や関連する語を表示します.変換中は Shift+↑ で表示します.↑↓ で語を,← → で意味を選び,Enter で確定します.
便利な変換
| 入力 | 候補 |
|---|---|
| 1+2*3= | 7,1+2*3=7 |
| 100-0001 | 東京都千代田区千代田 |
| きょう・あした・いま | 2026/10/30,10月30日(金) など |
| なう | なう (2026/10/30 12:34) |
| やじるし | → ← ↑ ↓ |
| -> | → |
再変換
確定した文字を選んで Control+Shift+R を押すと,読みに戻して変換し直します.
手書き入力
設定の「変換」で手書き入力をオンにすると,Control+Option+H(Windows は Ctrl+Alt+H)で手書きの画面を表示します.書いた文字を候補から選んで入力します.
設定を開く
入力メニューの「設定を開く…」か,Control+Option+カンマ(Windows は Ctrl+Alt+カンマ)で設定画面を開きます.
Note
cmux など一部のアプリでは,入力メニューの項目が正常に動作しない既知の問題があります.現在修正中です.その場合はキーで設定画面を開いてください.